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今ついているヒーターの外し方

適用機種 100V 200V
  • SPH-101S
  • SPH-101AT
  • SPH-B110B
  • SPH-B110AT
  • SPH-201S
  • SPH-201AT
  • SPH-B210B
  • SPH-B210AT
必要工具 プラスドライバー、ペンチ
差し込みプラグを
コンセントから抜く
※作業前に必ずコンセントから抜いてください。
下に冷蔵庫がある場合は、予め冷蔵庫をはずしておいてください。
一般的には、手前に引き出すとはずれます。
100V用コンセント200V用コンセント
コントローラーを
はずす
※写真はSPH-B210Bで説明しています。
1)つまみをペンチ等で手前に引っぱって抜きます。
2)操作パネルを固定しているネジ2本をはずします。
3)コントローラーを固定しているネジ4本をはずします。
4)右側の開いている部分を内側に曲げて、コントローラーを幕板奥に押し込む。
ヒーター本体を
はずす
1)ヒーター本体の底面にある固定金具(4ヶ所)のネジを緩めて金具をはずします。
2)ヒーター本体をはずします。
周囲のパッキンとキッチン天板が油で固まっている場合があります。下から強く押してください。
※ヒーター周囲のゴムパッキンがはずれてしまった場合や、キッチン天板の開口穴周辺は鋭利になっていますので手を切らないように十分注意してください。
適用機種 100V 200V
  • SPH-131S
  • SPH-131AT
  • SPH-131ATD
  • SPH-231S
  • SPH-231AT
  • SPH-231ATD
必要工具 必要ありません
差し込みプラグを
コンセントから抜く
※作業前に必ずコンセントから抜いてください。
下に冷蔵庫がある場合は、予め冷蔵庫をはずしておいてください。
一般的には、手前に引き出すとはずれます。
100V用コンセント200V用コンセント
ヒーター本体を
はずす
1)ヒーター本体は、バネの傾斜がキッチン開口部にかかるようになって固定しています。
2)バネを内側に押しながら、本体を上に押し上げます。
3)ヒーター本体をはずします。周囲のパッキンとキッチン天板が油で固まっている場合があります。下から強く押してください。
※ヒーター周囲のゴムパッキンがはずれてしまった場合や、キッチン天板の開口穴周辺は鋭利になっていますので手を切らないように十分注意してください。

適用機種 100V 200V
  • SRH-111B
  • SRH-111AT
  • SRH-211B
  • SRH-211AT
必要工具 プラスドライバー、ペンチ
差し込みプラグを
コンセントから抜く
※作業前に必ずコンセントから抜いてください。
下に冷蔵庫がある場合は、予め冷蔵庫をはずしておいてください。
一般的には、手前に引き出すとはずれます。
100V用コンセント200V用コンセント
コントローラーを
はずす
※写真はSRH-211Bで説明しています。
1)つまみをペンチ等で手前に引っ張って抜きます。
2)操作パネルを固定しているネジ2本をはずします。
3)コントローラーを固定しているネジ4本をはずします。
3)右側の開いている部分を内側に曲げて、コントローラーを幕板奥に押し込む。
ヒーター本体を
はずす
1)ヒーター本体の底面にある固定金具(4ヵ所)のネジを緩めて金具をはずします。
2)ヒーターをはずします。
周囲のパッキンとキッチン天板が油で固まっている場合があります。下から強く押してください。
※ヒーター周囲のゴムパッキンがはずれてしまった場合や、キッチン天板の開口穴周辺は鋭利になっていますので手を切らないように十分注意してください。

適用機種 100V 200V
  • SIH-111S
  • SIH-B113A
  • SIH-B113B
  • SIH-BH113B
  • SIH-BH113A
  • SIH-B213A
  • SIH-B213B
  • SIH-BH213B
  • SIH-BH213A
必要工具 必要ありません
差し込みプラグを
コンセントから抜く
※作業前に必ずコンセントから抜いてください。
下に冷蔵庫がある場合は、予め冷蔵庫をはずしておいてください。
一般的には、手前に引き出すとはずれます。
100V用コンセント200V用コンセント
ヒーター本体を
はずす
※写真はSIH-B113Aで説明しています。
1)ヒーター本体は、バネの傾斜がキッチン開口部にかかるようになって固定しています。バネを横から内側に押すようにすると、はずれやすいです。
2)ヒーター本体をはずします。本体横側に指を掛けて持ち上げます。
3)周囲のパッキンとキッチン天板が油で固まっている場合があります。下から強く押してください。
※ヒーター周囲のゴムパッキンがはずれてしまった場合や、キッチン天板の開口穴周辺は鋭利になっていますので手を切らないように十分注意してください。